この正月、元日は礼拝奉仕、2日(月)は休み、昨日3日(火)は奉仕、4日(水)の今日はお休み、明日から本格的に奉仕スタートというふうに不規則ながらも、やっぱりここで温泉はリセットされます。
温泉に浸かりながら、みことばを思い巡らす。色々気づかされて、心にメモする。でも忘れる。また思い巡らす。心にメモする。湯から上がってリラックスルームで少し思い出して反芻する。あとでまた湯に入りに行き思い巡らす…
この時間が楽しい。この山の木々、空気を感じながら湯に浸かりつつ、みことばにも浸かる。そして次の礼拝へと繋がっていく。
以前、誰かが言っていた。「イエス様温泉」♨️に浸かる大切さを。これがそのときなのかも。
明日のためのその一は、イエス様温泉で荷を下ろして、霊的肩こりをほぐされ、癒されること(小金湯温泉で肉体も癒される)。
主に癒されたものは人を癒すことができるようになる。主に赦されたものは人を赦すことができるようになる。主に愛されたものは、人を愛することができるようになる。
そのために、この時間は大切。自分への癒し、自分自身を赦し愛すること。