のりさんのブログ

時々、色々とアップしてます。

2022-01-01から1年間の記事一覧

素晴らしい版画

裁判所の帰り道、新しくできたNHKの社屋でイベントを開催していたので見学。美しい版画が展示されていました。手島圭三郎さんという版画家の作品だそうです。撮影OKなものだけ撮影して投稿しています。

裁判の傍聴

本日は久しぶりに裁判の傍聴をしました。午前中の刑事裁判は三件しかなく、しかも全て判決公判。まず10:00から住居侵入と窃盗の案件、10:10から窃盗、10:30から覚醒剤取締法違反。私は、はじめの二件だけ傍聴しました。 いずれも同じ女性の裁判官が担当し、…

きびだんご

北海道で「きびだんご」と言えば、やはり谷田製菓のきびだんごでしょう。通常は板状なのですが、今日コンビニで見つけたのは、二口サイズ(一口でも大丈夫w)の小さめのものでした。夫婦で2個ずつあたるように購入しました。

屋外掲示板をきれいに

春はミモザでしたが、 今日のペンテコステからはしばらく薔薇のようです。 このような装飾は妻の担当なので、 私は観ているだけですが、 さすがだなと思います。 私には無理w このようなセンスなし。 私は習字担当。 今日のペンテコステ礼拝、 聖霊のご支配…

「サンタ・マリア・ノヴェッラ, ポプリ」 “Santa Maria Novella, pot-pourri”

イタリアの古都、フィレンツェ。中世の街並みがそのままに残る世界遺産のこの都市は、ルネッサンス発祥の地、メディチ家の栄華を伝える街としても知られている。その市街の一角に、世界最古の薬局として800年もの歴史を誇るサンタ・マリア・ノヴェッラは当時…

私はこう読んだ―『聖書 新改訳2017』を手にして

掲載号:2018年11月号第10回評者 阿部伊作東京基督教大学図書館司書・学会認定アーキビスト。OMFザ・チャペル・オブ・アドレーション教会員。 読み方を変えさせる聖書 ① 手にとってみての感慨 歴史の中で 昨年、図書館内で宗教改革五百年を振り返る小さな…

音威子府へ行った

途中、雨竜町の道の駅で休憩。 北竜町を通過。 音威子府村字物満内。筬島と言われる集落にあるエコミュージアム・アトリエ・サンモア。 音威子府村中心住宅街ですが、エゾユキウサギに遭遇。 音威子府村にある八幡神社。 その石段は、なかなか良い運動になる…

何を恐れるのか

"からだを殺しても、たましいを殺せない者たちを恐れてはいけません。 むしろ、たましいもからだもゲヘナで滅ぼすことができる方を恐れなさい。" マタイの福音書 10章28節 新型コロナウイルス感染症がパンデミックとなり3年目を迎えています。 これにより、…

主による回復の恵み

"諸国の民よ、主のことばを聞け。遠くの島々に告げ知らせよ。 「イスラエルを散らした方がこれを集め、牧者が群れを飼うように、これを守られる」と。 主はヤコブを贖い出し、ヤコブより強い者の手から、これを買い戻されたからだ。 彼らは来て、シオンの丘…

伝道者たちの罪、咎

"あわれみ深い女たちが、自分の手で自分の子を煮た。娘である私の民が破滅したとき、それが彼女たちの食物となった。 主は憤りを出し尽くし、燃える怒りを注ぎ出された。主はシオンに火を放ち、火はその礎を焼き尽くした。 地の王たちは信じていなかった。世…

戦争をやりたいのは誰か?

戦争をしたいのは大抵、戦場に出て行かない人たち。 戦場に置かれた兵士たちは、きっとやめたいはず。 https://www.youtube.com/watch?v=6KHoVBK2EVE

浦臼神社境内のエゾエンゴサクとカタクリの群生

伝道者の心得

"キリストは、私たちをすべての不法から贖い出し、良いわざに熱心な選びの民をご自分のものとしてきよめるため、私たちのためにご自分を献げられたのです。 あなたは、これらのことを十分な権威をもって語り、勧め、戒めなさい。だれにも軽んじられてはいけ…

小坂忠さん逝去

小坂忠さんが昨日、天に召されたという知らせがあちこちから伝えられてまいりました。 私が高校3年のときにイエス様を信じてクリスチャンになったとき、「いのちのパン」というテープをよく聴いていました。聖書のみことばがそのまま賛美になっている4部作で…

白石本通墓地の今 2022.4.27

今朝は雨空のため、桜の色が映えませんでした。

<シリーズ評論・ウクライナ侵攻⑪>自らの手を縛る軍事作戦 北海道侵攻、理由見当たらない 東大先端科学技術研究センター専任講師 小泉悠氏(北海道新聞より)

<こいずみ・ゆう>1982年、千葉県出身。早大大学院修了。民間企業勤務後、外務省専門分析員、ロシア科学アカデミー客員研究員、未来工学研究所研究員などを経て、2022年1月から現職。専門はロシアの軍事・安全保障政策。39歳。 ◇ ◆ ◇ ■陰惨極ま…

イースターおめでとうございます!

"主イエスは、私たちの背きの罪のゆえに死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられました。"ローマ人への手紙 4章25節聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会 (写真はカール・ハインリッヒ・ブロッホ作『復活』)

受難日

寄留者

今日は、北海道聖書学院の同窓会で発行している「寄留者」という冊子を印刷し製本しました。 この「寄留者」という冊子は、北海道聖書学院を卒業した本科生たちの祈りの課題が掲載されており、毎年、同窓会副会長がその責任を負っています。 私も2018年〜202…

まだ雪の中にある前田森林公園

白樺が美しく映えます。 遊歩道だけ雪がないので、散歩できます。 快晴だったので手稲山がきれいに見えました。 エゾエンゴサクが咲くには、もう少し時間がかかりそうですね。

やはり。。

今日、昼前くらいから寒気と倦怠感に襲われ、今も続いています。 明日には治っていますように。 ちかれた〜〜〜〜

ワクチン接種三回目終了

三回目はこれまでのワクチンの半分の量ということですので、副反応は軽いのかな? これまで一回目のときは、手足など末端が痒くなりました。 二回目のときは、熱が出て寝込みました。 さて、今回はどうでしょう。 しかし、今日は木曜日なので、私は説教の備…

第3回目のワクチン接種

来週、30日水曜日に第三回目のコロナワクチン接種をすることになりました。 モデルナです。 以上、報告まで

知識は人を高ぶらせる

"次に、偶像に献げた肉についてですが、「私たちはみな知識を持っている」ということは分かっています。しかし、知識は人を高ぶらせ、愛は人を育てます。自分は何かを知っていると思う人がいたら、その人は、知るべきほどのことをまだ知らないのです。"コリ…

ダビデの祈りを今日の私たちの祈りとしましょう。

サムエル記 第二 22章1,主がダビデを、すべての敵の手、特にサウルの手から救い出された日に、彼はこの歌のことばを主に歌った。2,彼は言った。「主よ、わが巌、わが砦、わが救い主よ、3,身を避ける、わが岩なる神よ。わが盾、わが救いの角、わがやぐら、わ…

北海道聖書学院春の夜間聖書講座

北海道聖書学院 2022年度春の夜間聖書講座をさせていただくことになりました。 タイトルは「ざっくり味わうキリスト教2000年史」といたしました。 さて2000年という膨大な歴史をたった10回の講義でどのように味わうのか。果たして味わえるのか。 長〜い年表…

除排雪依頼

今年の大雪で、教会のまわりはまだたくさんの雪が積もっています。 除排雪業者さんも大忙しで、町内の除排雪が延期の連続で滞っているからです。 特に教会の北側にある牧師館の前の雪というか氷の塊は、もはや人力では崩せず、また車道側と教会敷地側に段差…

小金湯温泉

昨日、妻と一緒に小金湯の方に出かけました。最近、私たちにとって温泉と言えば小金湯です。 ここの温泉は単純硫黄泉で、しかも消毒に塩素を使用していないので、入浴後の塩素臭さがありません。モノクロラミン消毒という画期的な殺菌方法だそうです。 また…

テモテへの手紙第二 3章

テモテへの手紙 第二3章1,終わりの日には困難な時代が来ることを、承知していなさい。2,そのときに人々は、自分だけを愛し、金銭を愛し、大言壮語し、高ぶり、神を冒瀆し、両親に従わず、恩知らずで、汚れた者になります。3,また、情け知らずで、人と和解せ…

テモテへの手紙第二 2章

「苦しみの中の宣教」 福音宣教の働きは、二千年の歴史が証明しているように、沢山の聖徒らによって継承されて現在に至っている。使徒パウロが愛する弟子であるテモテに宣教の業をゆだねてきたが(1・18)、それを「他の人」にもゆだねるようにパウロは命じ…